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実績や数字が出せなくても、他者に負けない強みを打ち出す方法
どうもこんにちは。
ティラノ・クリエイティブ・アーツ株式会社の岡田です。
Webサイトを制作して、売上をあげていくには、競合との差別化が重要になってきます。
しかし、「大手に比べると弱い」「実績が少ない」「表に出せる数字がない」と、差別化をうまく出せないで困っている方も少なくありません。
そこで、ひとつご提案です。
差別化=強み、となりますが、この強みを下記のふたつに分類してみてください。
「機能的強み」と「情緒的強み」
機能的強みは、「数字で表現できるもの」が中心となります。実績の数や、創業年数、顧客数、売上規模など、ぱっと見でわかりやすい数字での表現です。商品のスペックや、機能などもそうですね。
対して、情緒的強みは、数字では表現できないもの。「その人、その会社の在り方」が中心となります。仕事への想い、こだわり、楽しみ、喜び、感謝、人との向き合い方、文化や当たり前になっている習慣、などなど。
実績や強い数字以外に、情緒的強みを考える
どうしても情緒的強みというのは、自分では当たり前になってしまっていることが多く、自分で自分の強みと認識していない人が多いのです。
朝起きて、「おはよう!」とでかい声で、目を見ていう。これも人によっては強み。
来客時には、おいしいお菓子とこだわりの緑茶を出す。これも人によっては強み。
この仕事がずっと好きで、利益どがえしてこだわってきた。とか、
理解のない人には絶対売らん!みたいなこだわりも、人によっては「めちゃいい!」と思われる。こういうのが情緒的な強みです。
人によっては好き!人によっては嫌い!。そんな人間臭い強み、差別化がむしろ良いのです。
情緒的強みは第三者に見つけてもらう
前述の通り、自分では気づきにくいのも難点。第三者にヒアリングしてもらい、それが客観的に見て、他者と比べて強みになるのかを整理してみましょう。「それ、当たり前にやってますが、他の会社じゃ聞いたことないですよ!」というのが、いろいろ出てくるものです。
それを、整理して、文章にして、デザインにしてWEBサイトに表現していけばいいのです。
あなたや会社の人間臭い部分を「好き!」と思ってきてもらったお客さんに、全力で貢献すれば、みんな幸せになれるというもの。
機能的強みは瞬発力がある、がしかし
ぱっと見、同じ商品が2つ並んでいたら「安いほうを選ぶ」人が多いと思います。
ぱっと見、同じ商品でも「スペックがよくて同じ値段」ならスペックがいい方を選ぶ。
みんな買ってるから、自分も買う。(こう見ても、大手は資本力で有利ですよね)
それが機能的な強みの使い方。ぱっと見でわかりやすい。
よくこういった売り方をするのが、広告からのランディングページです。ユーザーはいろんなメディアや媒体を見ながら、広告に触れ、いっしゅん誘導される。そこでぱっとわかりやすい数字やスペックに、魅力を感じるわけです。
ただし、
「安いか」「売れてるから」という理由だけで選んだお客さんを大量に集客しても、売上はあがるかもしれませんが、正直、クレーマーや本当の価値を理解していない人なんかも一定数含まれていきます。
こういった人の対応にも追われるのは、少ない人数でまわす中小企業には、ちょっと厳しいですよね。
規模では戦わず、ひとりひとり、ひとつひとつ、1社1社、深く丁寧にやっていくのが中小企業の闘い方(個人的見解)。
弊社、WEB制作の仕事もそうです。1社1社、じっくりヒアリングして、完全オリジナルでWEBサイトを制作していく。そして、成果につなげていくことが、我々の仕事。人と人の仕事なのです。
なので、仕事内容もそうですが、この人のために人肌脱ぎたい。そう思える人に、全力で仕事をしたい。逆に言えば、「そう思えない人とは仕事はしない」ということ。互いにミスマッチが起きて、苦しみも伴うのです。
せっかく、WEBサイトで集客をしていくのであれば、本当に貢献したい人だけを集客したいですよね。機能的強みはわかりやすく打ち出しやすいですが、合う人も合わない人も引き寄せることも。
情緒的強みをしっかり理解し、打ち出して「なんかいい!」お客さんをたくさん引き寄せる集客を実現していきましょう。
「情緒的強みを引き出だしたWEBサイトをつくりたい!」という会社さま、事業主さまは、ぜひ一度、弊社ティラノ・クリエイティブ・アーツまでお問い合せください。オンラインでお打ち合わせのうえ、ご提案、お見積りさせていただきます!
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