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初心者でも簡単!生成AIを使ったブログ執筆のすすめ
目次
こんにちは。ティラノ・クリエイティブ・アーツ株式会社の岡田です。
今日は、生成AIを活用したブログの書き方について解説していきます。
「ブログは自分の頭と指と心と、魂を込めてこそ相手に伝わるのだ」という、古典的な考え方もとても好きで、「AIで原稿を書く!」ということに、少し億劫にもなっておりました。
いっぽう、最近では書籍の執筆など、大量の原稿を書く機会もあり、効率的に生成AIで原稿を書く方法を試行錯誤もしておりました。
と、いうわけで、今回は、生成AIを活用したブログ記事の書き方について、お話したいと思います。
1. 音声入力で話すだけ!まずは10分間話してみよう
GoogleドキュメントやWordの音声入力機能を使う
最初のステップは、とてもシンプルです。
GoogleドキュメントまたはMicrosoft Wordを開いて、マイク入力機能をオンにするだけ。あとは、話したいことをとにかく話していけばOKです。nottaなどの議事録アプリを活用するのもいいでしょう。
構成を意識しながら話すのも、自由に話すのもあり
理想的には、以下の構成を頭に入れて話すと良いでしょう。「ある悩みを抱える人向けに記事を書く」という前提で、
- 結論:悩みへの答え・解決案の提示
- 理由:なぜその悩みが生まれるのか
- 事例:悩みを解決する方法・解決のエピソード
- 結果:解決後に手に入る未来
ただし、意識して話すとすらすら話せない方は、最初から完璧な構成で話す必要はありません。とにかく思いついたことをバーッと話してもらっても全然問題ありません。後で生成AIが整理してくれるからです。
一人で話すのが難しければ、手伝ってもらう
一人で話していると、なかなか話が広がらないこともあります。
そんな時は、仕事仲間や社員、スタッフの方に入ってもらって、対談形式で話を進めるのがおすすめです。
例えば:
「そういえば、この前こういうことがあったので記事にしたいんですよね」
「この前のクライアント、何で困ってましたか?」
「セミナーの参加者の反応はどうでした?」
こうした会話形式で話を展開していくと、自然と内容が深まっていきます。
具体的なエピソードを盛り込む
打ち合わせの様子や相手の変化について話すのも効果的です。
「もともとこういう悩みがあった人が、こういう感じで変わりました」
「事業内容をよく理解してくれて、雰囲気も伝わって、契約することになりました」
こうした具体的なエピソードが、記事に説得力を与えてくれます。
2. 音声を文字起こし!自動でテキスト生成
10分話せば十分な原稿量に
10分ほど話せば、ブログ記事として十分な量のテキストが生成されます。
GoogleドキュメントやWordの音声入力機能を使えば、話した内容が自動的にテキスト化されていきます。この「自動テキスト生成」が、ブログ記事の原材料となるのです。
完璧を求めず、とにかく話すことが大切
繰り返しになりますが、話している段階では完璧を求める必要はありません。
「えーっと」や「あのー」といった言葉が入っても、話が脱線しても、まったく問題ありません。後で生成AIがきれいに整えてくれます。
3. 生成AIに投げる!Claudeで記事を自動生成
文字起こしデータを生成AIにアップロード
音声入力で作成したテキストを、そのまま生成AIにアップロードします。
Wordファイルでアップしてもよいですし、txtファイルでもOK。
私がふだん使っているのは「Claude」という生成AIです。ChatGPTなど、他の生成AIでも同様に活用できます。使い比べてみると、個人的には「Claude」に落ち着きました。Geminiを使う方も多いですね。
ChatGPTは、使い方にもよるかもしれませんが、情報を簡潔にまとまりすぎて、ちょっとした事例やエピソードが、はしょられることがありました。話し言葉、流れるような文脈、みたいのは「Claude」が良いのかなと思っています。
効果的なプロンプトの書き方(例)
生成AIに以下のような指示を出すと、質の高い記事が生成されます。
あなたは誰々のコレコレです。
このテキストをブログ記事として、原稿を作ってください。
【構成】
4つの軸で原稿をまとめてください。
- 結論:悩みへの答え・解決案の提示
- 理由:なぜその悩みが生まれるのか
- 事例:悩みを解決する方法・解決のエピソード
- 結果:解決後に手に入る未来
【要件】
- それぞれのセクションに小見出しを入れてください
- SEOを意識して、タイトルには狙いたいキーワードを盛り込んでください
- 難しい言葉を使わず、初心者でも読みやすい文章にしてください
SEOキーワードも忘れずに
タイトルには、検索で狙いたいSEOワードをしっかり盛り込むよう指示しましょう。これによって、検索エンジンからの流入も期待できます。
まあ、プロンプトは、「今回の目的にあったプロンプトを教えて」みたいにAI自体に聞いてしまえば、いろいろ向こうから質問してくれるので、少し壁打ちすればAIのほうで、用意してくれるかと思いますので、ベストなプロンプトで悩むよりかは、とにかくはじめて見るのが良いかと思います。
4. 完成!あとは微調整して公開するだけ
生成された記事をチェック
Claudeが生成してくれた記事を確認します。
多くの場合、そのままでも十分なクオリティの記事になっていますが、以下のポイントをチェックすると良いかと思います。
- 事実関係に誤りがないか
- 自分の意図通りの内容になっているか
- 読者に伝わりやすい表現になっているか
- AI臭い感じになっていないか
必要に応じて微調整
気になる部分があれば、少し手を加えます。
あとは、ちょっと自分自身の言葉や、なんか自分らしくないかな、という箇所は、キーボードで直接打ち込んで、全体をチェックしながら補正していくといいかもしれませんね。
従来の執筆時間が10分の1に
このプロセス全体にかかる時間は、わずか15〜20分程度です。
従来のように、ゼロから文章を書いていたら数時間かかっていたものが、音声入力と生成AIを組み合わせることで、驚くほど短時間で完成します。
まとめ:今すぐ始められる生成AIブログ執筆法
生成AIを活用したブログ執筆法、いかがでしたでしょうか。
たった4つのステップで、だれでも簡単にブログ記事を完成させることができます。
- 音声入力で10分間話す
- 自動で文字起こし
- 生成AIに投げて記事化
- 微調整して公開
今回の流れのように、「音声からはじめる」のが、やはりいいなーと思っています。話をバーっとすることで、自分の伝えたいこと、自分が経験したこと、自分ならではの視点というのが自然に盛り込まれます。これをAIで整理するのがいいですよね。
はじめから、ネタ出し、構成、見出し、そういう本質のところから生成AIで作らせてしまうと、読む人が読むと、これどうせAIでしょ。となるのではないかと思います。そんな記事はだれも読みたくはありませんから。
あなた自身が、言いたいことを話して、それを整理する。という使い方が今のところ、おすすめです。
最後まで記事をお読みいただき、ありがとうございます。
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